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白石聖の走り方が変?印象的な唇で濃厚キスシーンも!【恐怖新聞見逃し】

フジテレビのドラマ『恐怖新聞』に出演中の白石聖さん。

ドラマの内容はホラーですが、ドラマ中の白石聖さんの走り方が変だとか、白石聖さんの唇が印象的で濃厚キスシーンが話題になっています。

今回はそんな白石聖さんについていろいろまとめてみました。

ぜひ最後までお読みください。

白石聖の走り方が変って本当?

白石聖さんの走り方が変だという噂は、ドラマ『恐怖新聞』の第1話で白石聖さんが走るシーンがあったのがきっかけです。

第1話は白石聖さんのお父さんを探すというシーンで結構な緊迫した雰囲気でした。

そこで白石聖さんが坂道をダッシュするシーンがあったのです。

その走り方はもう「男前」そのもの。

顔の可愛らしいイメージからは想像ができないほどの坂道ダッシュで

ドラマに集中できない!ww

などという声もあったようです(笑)

それだけ、緊迫した状況だったということですよね?

白石聖の走り方が変 ツイッターの反応は?

この白石聖さんの走り方に対して、ツイッター上で盛り上がっていたので

そのコメントを紹介します( *´艸`)

白石聖の濃厚キスシーン

白石聖さんは唇がぷっくりしていてすごく女の子らしくて魅力的だなと思ったのですが、

そんな白石聖さんの濃厚キスシーンが話題になっています。

この濃厚キスシーンも『恐怖新聞』中のことですね。

第1話で佐藤大樹さんがショッキングな出来事のあった白石聖さんの家に泊まりに来るというシーンです。

たしか会って2回目?とかだったので、それで家に泊めるの早くない!?

と心の中で突っ込みましたが(笑)

でもそれだけ怖かったんだろうなと。。。

話を戻して、佐藤大樹さんとのキスシーンがなかなか濃厚なんです!

大人の土ドラだし、放送時間も深夜なので、まあ納得ですが、見ていて驚きました。

相手役の佐藤大樹さんのインタビューがありましたので一部紹介します。

一番大変だったシーンです。初めて詩弦の家に行って2人で話しているうちにキスをするという流れが、不自然にならないように演じたくて…台本を読んだ自分なりのイメージではもっと(キスは)さらっとやるのかなと思っていたんですが、監督はもともと日活ロマンポルノを撮られていた方(※)。ラブシーンにもこだわりがあったので、そのプランを聞いて、自分が思っていたよりも濃厚なシーンに仕上げていただきました。
フジテレビューインタビューより引用

佐藤大樹さんも驚いたキスシーンだったんですね。

『恐怖新聞』どんな話?白石聖の役は?

『恐怖新聞』はオカルトブームの火付け役となったつのだじろうさんが原作を書いています。大人の土ドラ史上一番怖いといわれています。

白石聖さん演じる小野田詩弦は、京都市内の大学に通う女子大生で、念願の一人暮らしを始めます。

そんな白石聖さんの元に、様々な不幸を予言する恐怖新聞が届くようになり、新聞に書かれた通りの事件が起こり、人が死んでしまいます。

また1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる恐怖新聞。

白石聖さんの前に恐怖新聞を受け取っていたという男性(見た目50代)がなんと本当は25歳だったとか。。。

はじめは恐れるだけだった詩弦(白石聖)だが、やがて呪われた未来を変えるために運命に抗い始めます。

その中で明らかになる、恐怖新聞に秘められた驚愕の“真実”とは…。

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『恐怖新聞』白石聖 まとめ

今回は『恐怖新聞』に出演中の白石聖さんの走り方が変?濃厚キスシーンなどについてまとめました。

恐怖新聞を見たい方はFODプレミアムで見逃し配信を楽しむこともできますので、気になった方はぜひ見てみてください♪

最後までお読みいただきありがとうございました。