【情熱大陸】伊藤圭(山小屋主人)三俣山荘を経営!ヘリ墜落事故から生還!?

伊藤圭

今回は2018年8月5日放送の『情熱大陸』に出演される伊藤圭さんについてお届けします。

伊藤圭さんは北アルプスの最奥地で三俣山荘と水晶小屋を経営されています。

登山ファン憧れの山小屋だそうで、是非チェックしてみましょう。

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伊藤圭のプロフィール

伊藤圭

◆名前 伊藤圭(いとう けい)

◆生年月日 1977年

◆出身地 東京都

◆最終学歴 高校

伊藤圭さんは北アルプスの最奥地にある山小屋を経営されっている方です。

都内の高校を卒業されてから、1度はバンド活動をしたり、山とは全く無関係のことをしている時期もあったそうなんですが、2002年に結婚してからは、三俣山荘と水晶小屋の2つを経営されている山小屋主人です。

山小屋の主人といえば、熊みたいなひげモジャモジャの大男を想像していたので、とても優しそうな伊藤圭さんはいい意味で衝撃を受けました!!(笑)

 

わたし、登山の経験はないんですが、人生で1度は富士山に登ってみたいなあと考えているところです☆

 

伊藤圭が経営する三俣山荘と水晶小屋とは?

 

伊藤圭さんの経営されている三俣山荘と水晶小屋ですが、標高2550mにあり、水道や電気もガスも通っていないという過酷な環境でお仕事をされているそうです。。。

一般の人からすると、信じられませんよね!そんな環境でお仕事をされているなんてすごいですよね!!

 

伊藤圭さんの経営する三俣山荘と水晶小屋は一体どのようなところなのでしょうか?

【三俣山荘】

三俣山荘

◆開設時期 7月1日~10月15日の宿泊まで

◆定員 80名

TEL:090-4672-8108 予約(受付時間6:00~20:00)

宿泊料金:1泊2食付き10,000円

     素泊り 6,000円

※その他、各種料金はホームページをご覧ください。

三俣山荘は北アルプスの最奥部、黒部源流の稜線上、鷲羽岳と三俣蓮華岳の鞍部に位置します。稜線上でありながら辺りは穏やかにハイマツ帯が広がり蓄えられた地下水によって 一年中潤沢です。 展望食堂からは北を向けば黒部源頭の山並みを、南を向けば槍・穂高連峰の絶景を一望できます。ゆっくりと滞在されて、黒部源流周辺の諸山、渓流をめぐるのにも最適な山小屋です。

(引用:http://kumonodaira.net/mitsumata/)

◆どんなところ??

三俣山荘

三俣山荘

三俣山荘

 

【水晶小屋】

水晶小屋

◆開設時期 7月15日~9月30日の宿泊まで

◆定員 30名

TEL:090-4672-8108 予約(受付時間6:00~20:00)

宿泊料金:1泊2食付き10,200円

     素泊り6,200円

※その他、各種料金はホームページをご覧ください。

水晶小屋は裏銀座縦走路上、水晶岳南肩、赤岳にあります。北アルプスのほぼ中央に位置し、なおかつ標高が高いため360度多くの名山を望む事が出来ます。晴天時には玄関前からの御来光を、裏山の赤岳からは富山に沈む夕日をご堪能ください。

四方を谷に囲まれ、悪天時には想像を絶する風が吹くため、過去に2度建築中に全壊という歴史を持つ水晶小屋ですが、2007年に関係者の多くの苦難と共に新築。小さいながらも、末永く登山者を風雨から守るであろう小屋となりました。

隠れた名山、赤牛岳へのアクセスにも便利ですが、小屋のキャパシティが小さいため、また、水晶岳周辺・裏銀座縦走路の悪天時の気象は非常に厳しいため、山行計画には十分ご注意ください。

(引用:http://kumonodaira.net/suisho/index.html)

◆どんなところ??

水晶小屋

水晶小屋

水晶小屋

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伊藤圭の父親は伊藤正一

伊藤正一

伊藤圭さんのお父さんは山岳界では有名な伊藤正一さんです。

伊藤正一さんは1956年に伊藤新道という雲ノ平へ最短で向かうルートを自腹で開通させています。そのことからも山が大好きなんだなということがわかりますね。

この伊藤新道を開通させるまで、調査するだけでも7年、完成には10年もの時間がかかったそうです。

 

また、建設当時は今のようにヘリなどもない時代で、資材の運搬などは相当大変だったそうですね。

この伊藤新道が開通するまでは、三叉後夜は上高地から入山する道と、鳥帽子から入山する道しかなく、三俣山荘まで2日かかり、往復すれは4日もかかってしまう状況だったそうなんですが、この伊藤新道の開通後は街から1日で行けるようになったんだそうですね。

伊藤新道は現在、岩壁の崩落などから使われていませんが、いずれの復活を目指して三俣山荘~湯俣川との出合い(特に展望台まで)を散策コースとして整備しているそうです。

 

登山道は切り開いてあるだけではなく、多くの登山者に歩いて踏み固められて初めて完成するものだという事らしいので、なるべく多くの人に使ってほしいと。展望台までは三俣山荘から往復4時間ほどだそうです。

 

そんな伊藤新道を開通させた伊藤正一さんは登山本を出版されています。

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感想(0件)

登山家の中でも評価の高い本ということで注目されているようですよ。

 

ヘリ墜落事故から奇跡の生還!?

伊藤圭

水晶小屋は標高2900メートル、瞬間風速が50メートルもある過酷な環境にあるので、老朽化が進んでいたらしいんです。その環境から、改築や補修ができない環境だったんですね。

そこで、伊藤圭さん夫婦が改築をするということで、長野県の建設請負業者と関係者による現地の下見が行われたのですが、その帰路で乗っているヘリが強風に煽られて、墜落してしまったんです。。

乗っていたのは乗客合わせて10名で2人が死亡、残りの8人も重軽傷を負ってしまったんです。

伊藤圭さんは鎖骨を骨折し重体。奥様も顔に傷を追ったようです。

今では元気になっていますが、こんな大きな事故を経験すると、山で働くのが怖くなってしまいそうですよね。

でも伊藤圭さんは現在でも山小屋経営を続けています。その理由は

「山小屋建設のために、亡くなった人がいる。その人達のためにも事故で怖気づいて建設を諦めたらいけないんだと思った」

とのことでした。

 

事故から3ヶ月後、伊藤圭さん夫婦は事故をのりこえ、山小屋の建設に取り掛かりました。それで、現在の水晶小屋があります。

標高2900メートルでの建設作業なので、通常の工事とは大ちがいですよね。強風の中での作業になりますし、酸素も薄いですし、とても過酷な環境での作業なので相当な重労働ですよね。

そんな環境で作業をされてきたみなさんとてもすごいですね(T_T)!!

 

まとめ

伊藤圭

今回は『情熱大陸』に出演される伊藤圭さんについてまとめてみました。

伊藤圭さんは父親の伊藤正一さんから受け継いだ三俣山荘・水晶小屋を経営されています。

その過去にはヘリの墜落事故を経験していますが、それを乗り越え、今でも、山で登山者たちを支えています。

登山シーズンに入り、伊藤圭さんにお世話になる方も増えて来るでしょうから、これからも山小屋で登山者たちを支え続けてほしいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

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